独自のゾーン戦略とプライスアクションにより、全方位型トレードプランで圧倒的勝率をゲット!損失トレードを激減させて、凡人でも連戦連勝になる秘密とは?
投資未経験者から元ディーラーも参加中!シンプル戦略の秘密とは?
パソコン黎明期から人工知能時代へと進化を続ける
完全オリジナルの【ゾーン理論】で安定した収益性を確保
「安いところを買う」「押し目を狙う」などのアイマイな手法ではありません。
①平均線と独自のサポレジゾーン、そしてローソク足の条件が揃った時点=セットアップ完了でエントリー準備、
②ローソク足のアクションで参加、という組み立てになります。
セットアップ条件は『ローソク足の動き』がメインなので、“平均線が上向いたら”“RSIなどのオシレーターが●●になったら”などの、実際の現場では非常に判定しにくい参加基準ではありません。
どこで仕掛ければ最も有利になるのか、あるいはどこで利食いすれば利益を最大にできるのか、トレードにおいて誰もがぶつかる壁です。しかし、当サイトのゾーン特定法がその壁を打破してくれるでしょう。
価格が止まるゾーン、いわゆるサポート&レジスタンスを「ゾーン=価格帯」で特定します。ちなみにこれは完全に当サイトのオリジナルのやり方です。難しい計算などは不要。ローソク足が描画できる無料チャートがあればすぐに再現できます。
これにより、価格反転のポイントを事前に予測できるようになるので、仕掛け時はもちろん利益確定時にも大きな助けになります。
当サイトでは自学自習スタイルで学んでいただきます。そのために必要なコンテンツはしっかり用意しています。
具体的には「無料チャートの設定方法」「今さら聞けないシリーズ」などの初心者向けビデオから、「過去チャートの復習ドリル」などの実践型のコンテンツまで豊富に揃えています。その学習の中で分からないことがあれば、いつでも質問できます。
経験による習熟が必要なスポーツ競技には、必ず「コーチ」が必要です。アマチュア選手はもちろんのこと、プロ選手にもコーチの存在は不可欠なものです。実はトレードも見えない他者と競い合う戦いですので、コーチなしでは苦労することになるでしょう。
もちろん、読んで感銘を受けた書籍の著者でも有名Youtuberでも構いません。大事なことは、あなたのトレード方針がブレそうなときに、きちんとあるべき姿を示してくれて、進むべき道へ戻してくれることです。かくいう私にも20年以上前に株式投資を教えてくれた師匠がいます。今でも折に触れてアドバイスを求めることもあります。
あなたの姿を自身の目で直接見ることはできません。客観的に評価してくれるコーチを見つけることをお勧めします。
ゾーン理論とエントリーのための具体的トリガー(プライスアクション)をすべてあなたの伝えます、釣った魚を渡すのではなく「魚の釣り方」自体を学べるので、自分の力で稼げるトレーダーになれます。
トレードでこんな悩みはありませんか?
「何年もやっているのに一向に勝てない、コツコツドカンの繰り返し・・・」
同じようにやっているつもりなのに、積み上げた利益を短期間で無くしてしまう。資金も徐々に目減りしてきてしまった。買ったり負けたりの繰り返しでまったく安定しない
「高額教材や配信サービスも試したのに」
ど素人でも儲かるという情報商材やオンラインサロン、売買タイミングの配信サービスも試したのにサッパリ儲からない・・・でも、きちんと学び直したいという意欲はある
そんなあなたにオススメなのが、20年近い実績を誇る「レスキュー225(本マニュアル)オンライン講座」です
このレスキュー225(通称本マニュアル)は、225先物に特化したトレード手法をコーチングするオンライン講座です。ラージ先物しかなかった時代から積み重ねたノウハウを常に進化させて、多くの負け組の方々を常勝トレーダーに変えてきた歴史ある講座です。
長年の実績と成功者の声で証明された精度の高いトレード法が、あなたの毎日のトレードを劇的に改善します。収益性の高い【ゾーン戦略】がその中核です。そしてあなた自身でチャートを見て判断できる力を身につけていただきます。
まずは、このオンライン講座を体験した方の喜びの声をお聞きください。
AI(人工知能)時代に対応したトレード戦略とは
高度なAIが何を基準にしてトレードするのか、という問いへの答えは「分からない」ということです。分かるという人がいればそれは詐欺に近いでしょう。ただし、ことトレードにおいては、だいたいの予想はつきます。
つまり、AI自身がトレードロジックを学ぶ根拠があるものを考えれば良いのです。それは、
・ファンダメンタル
・テクニカル
この2つしかありません。
たとえば、相場が急落する場面が以前よりも多くなったと言われています。その原因としては、
1 イベント反応型のAIが、インターネットやニュース速報の中の「特定のキーワード」に反応して即座に注文を出す
2 それに続いてテクニカル型のAIが「トレンド発生」を検知して追随する
このようなことが言われています。
しかし、よく考えてみればこの図式は、AIはもちろんコンピューターなど無かった時代の相場にも当てはまりますよね。
1 まず事情通(インサイダー)が政治や経済の急変を察知して注文する
2 それがチャートに反映されてテクニカルトレードを誘発する
という流れです。
つまり、トレードの本質は何も変わっていないのです。米国の大手証券会社は、200人いたディーラーを解雇してほとんどをAIに置き換えたらしいですが、それは人件費が別なものに変わっただけです。
「現在の価格」が適正なものかどうかを判定するには「ファンダメンタルの変化」を「テクニカル分析で確認して追随する」という以外には考えられません。
この流れを「絵」にしたのが日本発祥の【ローソク足】です。私たち普通の人間は、無数の数字の連続を見ても、それが何を意味するのかをすぐには把握できません。しかし、ローソク足ならば「黒(陰線)は下落」と瞬時に判断できますよね。
今では欧米でも「キャンドルスティック・チャート」として定着しています。たとえば「同事足(十字足)」は「Doji-bar」と表記されます。
私ももう20年以上トレードしていますが、ローソク足分析が通用しなくなったという話は聞きませんし、私自身もまったくそうは思いません。それどころか、ここ1、2年は価格が止まるところや加速するポイントがよりチャート通りになってきたという実感すら覚えています。
AIは過去のそうした変化点を正確に学習して、実際のトレードに反映させているのではないでしょうか。逆に言えば、私たち一般人も同じようにそれを学べば良いということです。
重複しますが、AIが何か過去の人類が考えもしなかったような分析を行うとは思えません。大口の注文を出す大手証券がより忠実に過去データに基づいたトレードをするという前提ならば、イレギュラーな仕掛けなども減りますので、よりテクニカル分析が活きると思います。
当サイトが講義しているのは、そうした「ローソク足による値動きの分析と予想、そしてエントリーの方法」です。ムダを排除したシンプルな手法ですので、実際にやろうとしたら判断に時間がかかるなどということもありません。単純に、覚えて繰り返すだけです。初心者がぶつかる壁も分かっています。そこはしっかりフォローしますので安心してください。
講座内容をお伝えする前に、なぜトレードで負け続けてしまうのかをお話しします。
トレードで勝てない理由は、大きく3つの原因があります。
1 知識不足
2 実行力不足
3 資金不足
この3つです。これらの要素が重なれば重なるほど、あなたの口座の残高は減っていくことになるでしょう、
当講座では、これらの「勝てない理由」を徹底的につぶしていきます(資金に関してはさすがに無理ですが)。負ける原因はわかっているので、そこを無くせば勝ち組に入れるわけです。
まず知識不足に関しては、いうまでもなくチャートが読めない、つまりテクニカル分析ができないということですね。現代のAIトレードは、古典的なチャート分析のポイントで躊躇なく仕掛けてきます。たとえば「三尊天井(ヘッド&ショルダー)」や「フィボナッチレベル」などでは必ず相応のアクションが起きています。つまりそうした知識があなたになければ勝負になりません。
ワンコイン教材の「E-book225」でもある程度のテクニカル知識は学べますが、やはりそこは薄く広い知識であり、いざ現場で実戦となると物足りなさは否めません。このイン講座では、実戦ベースに絞ったチャート分析法をレクチャーしていきます。
お送りする冊子と用意しているビデオ講座に加えて、寄り付き前に公開する「毎朝のミニ動画セミナー」は絶対に見ていただきたい講座です。そこでは前の日のチャートの復習、そして当日のデイトレ(スイング)戦略について詳細に解説します。冊子マニュアルは流し読みで構わないので、こちらで実戦向きの勉強をしてください。
次に重要なのが「実行力」です。知識ばかり詰め込んでも現場で実行できなければ何の意味もありません。昨今のYoutubeの拡がりで、やたらと雑学的に勉強している人が増えていますがおそらく結果は出ないでしょう。なぜなら多すぎる情報は「現場での混乱」しか生みません。いざ動いているチャートを前にすると、一体いまはどの手法を使うべき時なのかがわからなくなってしまい、結局は欲に負けた衝動的トレードを繰り返すことになります。
この「実行力」については他にも非常に多くの要素、つまりはメンタル面や記憶の分野も含みます。当講座の生徒さんは比較的年配者、シニア層が多いので、長時間の動画講座を見ることにも挫折してしまいがちです。この方面へのアプローチとして「トレ単」というweb版の小冊子を用意しました。いきなり全部を知る必要はない、まずはこのパターンだけを押さえましょう、といういわゆる“頻出パターン”をまとめたものです。受験英語の「よく出る単語集」のようなものです。実際、これをリリースしたあと急激に勝利報告が増加しました。
3つ目の資金不足については多くの説明は不要ですよね。1度2度負けたぐらいで不安になるような資金しかないのであれば勝負になりません。まずはコツコツとタネ銭を作りましょう。たまに「自力トレードで資金が増えたら受講します」というコメントもいただくのですが、それができれば逆に受講する必要などありません。
やはり当初の資金は相場以外でしっかり貯めるしかないのです。よくあるインチキ教材なら「5万円を100万円にできる!」などと書くのでしょうが、当サイトはそうしたスタンスはこれまで一切取っていません。
負け組を常勝トレーダーに変える奇跡のオンライン講座
株で負けて銘柄選びに疲れ果てた、FX(為替)や仮想通貨が儲かるというのでやってみたがサッパリ、、、こんな負け組の方のトレードを劇的に変化させ、安定して勝てる常勝トレーダーに変えてきたのが、このオンライン講座です。
すでに設立から20年近い実績を誇ります。この間には数多く混乱がありました。リーマンショックがその代表格ですが、他にもチャイナショックや東日本大震災など、その時点では「もう以前のような相場は戻ってこない」と言われたような危機をも乗り超えてきました。
また、講座内容も時代の変化とともに進化してきました。具体的には、取引時間の24時間化、AI(人工知能)による高速かつ高ボラティリティトレードの台頭、などへの対応です。
これからも「最新の講座が最良の講座である」という自負を持って日々努力を怠らない姿勢に一切のブレはありません。
最近はテレビだけでなく、Youtubeなどでも「日経平均の未来予想」をしている番組が多いようです。初心者ほど誤解しやすいのですが、当サイトは、日経平均の“予想”をしているわけではありません。
そもそも「この先に下げそうだ」のような漠然とした予想でできるほど、先物トレードは甘くありません。現物株式と違い期限もあるうえにレバレッジも効いていますので。
当講座が提供しているのは、予想ではなく【実戦売買の方法】です。そのために予想を立てることはありますが、それで「あとは勝手にやってくださいね」ということではないのです。Youtubeやテレビ解説を何度聞いても儲からないのは、この『実技論、方法論』がないためです。
トレードを取り巻く環境は、年々変化しています。私が225先物トレードを開始した当初は、取引時間も短く(昼休みアリの午後3時まで)、おまけにラージ先物しかありませんでした。現在ではほぼ24時間化され、ミニ先物の1/10サイズのCFDという銘柄まで誕生しています。
また、現代のトレードの大半はAI、つまりコンピューターによる売買になっているので、人間の感覚では怖くて参加できないところや、ふつうに見ているだけでは気づけないサポレジやラインなどでエントリーしてきます。その結果、ひと昔前では考えられないような動きになることもあります。
書籍などでは不可能な、このような相場環境の変化に対応できるのも「オンライン講座」の大きな利点のひとつです。
当講座では、エントリー条件はもちろん、仕掛けのキモである『サポート&レジスタンス」の設定方法まですべてを最初にお渡しします。いわゆるブラックボックス無しの全公開です。したがって、毎月お金を支払い続ける必要はありません。メンバーサイトへのアクセスにも期限はありません(サポート関連は除く)。
実際、多くの方が定例キャンペーン時に購入されますので、その場合のサポート期間は約1年半になります。最初にいただく金額としては大きく見えますが、実質(月額にしてみると)子供の習い事くらいの料金になります(約¥18000/月)。ノウハウ丸ごとでこの料金体系です。この価値判断はおまかせします。
25日線が上向きのときには押し目買いをしましょう、のようなフワッとした基準ではありません。サポレジを中心に複数の条件が揃ったら、その時点の最後のローソク足を確認して仕掛けます。
利食いは基本的に分割確定を推奨しています。目安になるのは「次のサポレジまで」の値幅や主要な平均線などです。損切りは仕掛けた時点の最高安値を基本に、トレイルすることもあります。
優れた手法やノウハウは数限りなく世の中にあるのに、多くの方がなかなか儲からないという現実があるのはなぜでしょうか。その大きな理由の一つに【忘れる】ということがあると思います。
あなたが今まで見たり聞いたりした手法がすべて頭に入っていれば、とんでもない結果が出ていると思いませんか。しかし現実には、それらの“情報の食い散らかし”になってしまいます。要するに、キチンと覚えていないまま、知識の断片でトレードしてしまうわけです。これでは当然うまくいかないので、また新しい情報を探しに行くという堂々巡りになるわけです。
この講座では「手法を渡してハイ終わり」ではなく、『毎日のミニ動画セミナー』で本マニュアルの活用法をフォローします。まだ記憶に新しい前日や当日のチャートで、現場での使い方を覚えてもらうのです。これが、忘れないための具体的な方法であり、手法を「自分のものにするため」の方法論なのです。
特典1:ゾーンを一発回答!Fujisanチャート」
当サイトの戦略の要でもある「ゾーン」を自動でチャート上に描画してくれます。楽天証券に口座があればリアルタイムでゾーンが自動更新されます。※エクセルが必要です
※楽天証券口座がなくても30分ごとに手動で更新できます
※Fujisanチャートの利用はサポート期間のみ
※Fujisanチャートがなくてもゾーンは特定できます
特典2:よく出るパターンを速修「トレ単!」
チャートのパターンは無数にあります。しかし実戦の場では、「よく出るパターン」をいくつか覚えれば対応できる、つまり儲かるケースが大半を占めます。そこでweb小冊子として頻出売買パターンをまとめました。PDFファイルでダウンロードできるので、印刷してお手元に置いてチラチラ見てください。“相場のカンニングペーパー”として活用できます。
この講座が向いている人
収入の柱がもう一つ欲しい
自宅でできる仕事で副収入を得たい
体力は落ちたが脳みそに汗をかくのはイヤではない
自分自身のスキルアップに興味がある
この講座が向いていない人
自分で考えたくないのですべて指示してほしい
何でもいいからとにかくすぐにお金が欲しい
一攫千金のようなハナシが大好き
正直、このトレード戦略に慣れてしまうと、あれこれと悩み迷っていた過去が馬鹿らしくなると思います。上昇相場のみならず横ばいレンジ、下落局面までどのような相場環境においても対応できます。
それは何も私だけでなく、多くの先輩受講生の方々が証明しています。さらに手前味噌をお許しいただけるならば、毎日無料で公開している動画解説の精度の高さを見ていただくことでもわかると思います。
受講開始と同時に、毎朝のミニ動画セミナーで直近の相場背景とこれからのトレード戦略を視聴できます。これまでの迷いながらの優柔不断なトレードから解放され、1本筋の通った骨太なデイトレードやスイングトレードが可能になります。
たった一人パソコンの前で孤独に耐えながら、泣いたり怒ったりするのは過去のものになるでしょう。
毎朝のミニ動画セミナー(寄り付き前、ザラ場1回)
寄り付き前に「当日のゾーン」や想定できるトレード戦略などを15分程度の動画で解説します。これを一定期間聞くだけでもマニュアルの内容が相当理解できるでしょう。
質問は無制限でOK(メール、電話)
トレード自体は非常にシンプルなので、そう大きく悩むこともないと思いますが、不明な点があれば遠慮なく質問いただけます。「質問は5回まで、メールに限る」などと制限をつける場合が多いようですが、当サイトはいつでも電話がつながるので安心感が違います。
トレードメールによる添削指導(※希望者のみ)
同じ教材を読んでも結果に違いが出るのは、多くの場合その人の“個性”が原因です。「いつも遅れて参加している」「売りトレード好き」など、知らず知らずに偏ることがあるので、そこを私がメール指導します。ちなみに希望者のみなので強制ではありません。
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